デイリーワイヤー

デイリーワイヤー「イランの将軍:ソレイマニの死に対する復讐は『米国内』で行われる。そして我々がやったことを誰も忘れないだろう」

Photo 出典元 イラン指導者報道局 / Handout / Anadolu Agency via Getty Images

米国時間01月09日DailyWire.com
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by ライアン・サーヴェドラ
Ryan Saavedra

日本語解説:WAU

「イランの将軍:ソレイマニの死に対する復讐は『米国内』で行われる。そして我々がやったことを誰も忘れないだろう」

ライアン・サーヴェドラ氏の記事によると、イラン革命防衛隊(IRGC)の精鋭部隊「ゴドス軍」の司令官であるエスマイル・ガアニ准将は今週、IRGC「ゴドス軍」の元司令官であるカセム・ソレイマニ氏の死に対してイランが求める復讐は、「米国内」で起きると脅したことを伝えています。

エスマイル・ガアニ准将

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ガアニ准将は、

「我々は、米国に対する厳しい復讐のために、彼らの国の中から基盤を準備する。我々は、どこにも監督者として存在する必要はなく、必要なところではいつでも、我々の存在なしに、彼らの側にいる仲間の助けを借りて、米国内で米国人に復讐するのだ」

と述べたと言います。

アラブ系の起業家による、米国ワシントンDCを拠点とするニュース・サイト、Al-Monitorは次のように伝えています。

「ガアニ准将は、2020年1月3日にドナルド・トランプ前大統領が命じた米国の無人機攻撃によってソレイマニが暗殺されてから2年が経過したことを記念するイベントで、『我々は、あなたが一生忘れられないような復讐をする』と述べた。

裏から空爆を提唱したトランプ氏とマイク・ポンペオ元国務長官について、ガアニ氏は『犯罪者である米大統領はもとより、ソレイマニ暗殺の犯罪の背後にいるすべての犯罪者は、我々の拡大鏡の下にいる』と述べ、我々には、米国のような神の名を語った犯罪者スタイルはなく、我々独自の復讐のスタイルがあると述べました」

このニュースで、バイデン政権が現在イランに2015年のイラン核合意を再締結させようとしている中での出来事であり、イランが核兵器を入手できるようになることを阻止できないと批判されていると言います。

バイデン政権が取引を完了させようとする一方で、イラン軍のスポークスマンは11月下旬に、イスラエルを地球上から消し去ることを追求することを諦めないと述べています。

イランのアボルファズル・シェカルチ准将は、

「我々はイスラエルの消滅から1ミリたりとも後退しない」

と述べ、また、イラン・イスラム共和国軍のスポークスマンでもある同氏は、イラン学生通信にこのように語っています。

「我々は、世界のシオニズムを破壊したい」

アボルファズル・シェカルチ准将

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エルサレム・ポスト紙はこう付け加えています。

「イランの将軍はまた、イスラエルとの外交関係を正常化したバーレーンとアラブ首長国連邦を非難し、イランの聖職者政権にとってこの外交は『耐えられない』ものだとした。サウジアラビア、バーレーン、アラブ首長国連邦、その他の国々はイスラム教徒とみなされているが、我々にとってはシオニスト政権の一部であり、これは非常に重要なことだとシェカルチ氏は述べた」

ホワイトハウスのジェン・サキ報道官は先月、ジョー・バイデン民主党大統領が、イランとの協議が失敗した場合に備えて、イランの核プログラムに対処する準備をしていると次のように述べていました。

「我々は、核危機を回避するためには、外交的解決が最善の道であると考えている。しかし、イランの核開発が進んでいることを踏まえ、大統領は、外交が失敗して他の選択肢に転じなければならない場合に備え、準備をしておくようチームに要請しています。

もし、外交がすぐに軌道に乗らず、イランの核開発が加速し続けるのであれば、我々はイランの収益を生み出す部門をさらに制限するための追加措置を取らざるを得ないでしょう。そしてこれは、さまざまな事態に備えるために、世界中のパートナーに広く働きかけていることの一環でもあります。

私が言えることは、私たちは外交的な道筋を示しましたが、その道筋はまだ開かれています。しかし、前回の会談の結果と、イランの核施設で進行中の進展に基づいて、我々は完全に別の道を歩むための基礎を築いている。つまり、これは準備のためのものなのです」

以上。

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