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フォックス・ニュース「ローマ教皇、『キャンセル・カルチャー』に反対し、ワクチンに関する『根拠のない情報』を非難」

写真は、フランシスコ教皇 via AP

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米国時間01月11日FOX NEWS
by マイケル・リー
Michael Lee
マイケル・リーは、ミシガン州ハーバービーチ出身のライターです。Fox Newsに入社する前は、Washington Examiner、Bongino.com、Unbiased Americaで働いていました。7年以上にわたって政治をカバーしています。

日本語解説:WAU

「ローマ教皇、『キャンセル・カルチャー』に反対し、ワクチンに関する『根拠のない情報』を非難」

マイケル・リー氏の記事によると、ローマ教皇フランシスコは、月曜日の年次講演でキャンセル・カルチャーに狙いを定め、重要な声を封じ込める危険性のある、一種の「一方的な考え方」であると警告したと伝えています。

教皇は聖座に認定された183カ国に向けた演説で次のように述べたと言います。

「キャンセル・カルチャーは多くの界隈や公共機関に侵食しています。その結果、人間性の自然な基盤や多くの人々のアイデンティティを構成する文化的なルーツを否定する考え方によって、議題がますます左右されるようになっています」

Photo 出典元 (AP Photo/Gregorio Borgia)

さらに教皇は、

「それは多様性を守るという名目で、結局はすべてのアイデンティティの感覚を取り消すことになります。さまざまな感性を尊重し、バランスのとれた理解を守る人々を黙らせる危険性があります」

と述べ、また、人々が生きた時代の背景を理解せずに、歴史を書き換えようとする試みにも警告を発し、

「いかなる歴史的状況も、その時代の解釈学に基づいて解釈されなければなりません。外交は、歴史的にさまざまな人々を特徴づけてきた違いや感性を打ち消すのではなく、大切にする、真に包括的なものであることが求められています」

と述べています。

しかし、教皇は、コロナ・ワクチンに関する「根拠のない情報や文書化されていない事実」と呼ばれるものにも言及し、各国政府に国民にワクチンを接種するための努力を続けるよう次のように促したと言います。

「ワクチンは、魔法のような治癒の手段ではありませんが、開発が必要な他の治療法に加えて、病気の予防のための最も合理的な解決策であることは確かです」

教皇は、ワクチンが普及した国では、重症患者が減少していることを指摘し、

「そのため、できるだけ多くの人々にワクチンを接種する努力を続けることが重要である」

とも述べたと言います。


写真は、ジョー・バイデン米大統領と会談するフランシスコ教皇。(Photo by Vatican Media via Vatican Pool/Getty Images)

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教皇はまた、学校を閉鎖して対面式の授業を行わず、バーチャル・ラーニングを選択することにも批判的で、孤立は生徒の成長に悪影響を及ぼす可能性があると主張し、

「この点を指摘するにあたり、私たちが簡単かつ迅速に互いにつながることを可能にしているテクノロジーとその製品の有用性を否定するつもりは決してありませんが、しかし、これらの機器が真の人間関係の代わりにならないように注意することを緊急に訴えます」

と述べたと言います。

以上。

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