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RIAノーボスチ・ロシア国際通信「グリーンフィールド米常駐代表、ロシアを国連安保理から追放することはできないと発言」

Photo 出典元 国連安全保障理事会 © REUTERS / Andrew Kelly

ロシア時間4月6日04:46 RIAノーボスチ

「RIAノーボスチ・ロシア国際通信について」

RIAノーボスチ・ロシア国際通信は TASS や Interfax と並んで、ロシアで最も重要な報道機関の一つと言われています。 2013年12月9日、ロシア大統領ウラジーミル・プーチン氏の『国家マスメディアの効果を改善するためのいくつかの措置について』という法令により、RIA Novostiメディアグループは正式に解散しましたが、代わりにロシヤ・セゴドニャ国際メディアグループ(Rossiya Segodnya)が設立され、引き続きRIAノーボスチのブランドを使用することになりました。

それ以来、RIAノーボスチは、ロシアと海外のあらゆる主要な出来事について、正確で最新の情報を視聴者に提供し続けていると言います(詳細:ロシア語」

注:現在、世界中でロシアとウクライナの紛争が注目されていますが、我々が日本で入手する情報のほとんどは、欧米を中心にしたNATO擁護側から発信されているもの に限られていると言ってよいでしょう。

しかし、どのような紛争も、当事者両方の言い分を聞いて、読者が客観的に自身で冷静に分析し判断する方が賢明だと思います。 従って、この一連のウクライナ紛争のニュースに関しては、敢えて、ロシア側のニュースソースを全面的に解説しています。

「グリーンフィールド米常駐代表、ロシアを国連安保理から追放することはできないと発言」

日本語解説:WAU

RIAノーボスチの記事によると、国連安全保障理事会からロシアを排除することは不可能である、と米国のリンダ・トーマス=グリーンフィールド常駐代表はMSNBCのインタビューで認めたと言います。

グリーンフィールド氏は、

「安全保障理事会は、第二次世界大戦後の国連創設の帰結として生まれたものである。彼ら(ロシア)は、安全保障理事会のメンバーである。それが事実です。その事実を変えることはできない」

と語ったと述べています。

リンダ・トーマス=グリーンフィールド氏

Photo 出典元

火曜日、ウクライナのウラジミール・ゼレンスキーは、常任理事国であるロシアが拒否権を持つ国連安全保障理事会で演説し、理事会の解散またはロシアの加盟国からの追放を示唆しました。

これに先立ち、ロシアの国連常駐代表であるワシリー・ネベンジア氏は、ロシアを国連から除名することは憲章上不可能であると指摘しています。

また、ロシアのベルシニン外務副大臣は、

「国連の規定を改正するには、安保理常任理事国を含む加盟国の3分の2の支持と批准が必要であり、実現不可能な構想である」

とし、このような判断は「通らない」と考えていると述べています。

安全保障理事会は、ロシア、米国、中国、英国、フランスが常任理事国であり、それぞれが拒否権を有しています。その他、10名のメンバーが総会で選出され、任期は2年です。

ロシアを理事国から外すには、国連憲章の改正が必要であり、このような改正には、すべての常任理事国の署名が必要ですが、ロシアはそのような提案に拒否権を持ちます。

ロシアは2月24日、ウクライナで特別軍事作戦を開始しました。ウラジーミル・プーチン大統領は、その目的を「8年間キエフ政権によってロシア系住民の虐待、大量虐殺にさらされてきた人々を守ること」と説明しました。

この目的のために、プーチン大統領は「ウクライナの非軍事化と脱ナチ化」ドンバス地区での「民間人に対する血生臭い犯罪」に責任のあるすべての戦争犯罪者を裁判にかける計画があると述べました。

ロシア国防省の声明によると、ロシア軍はウクライナの軍事インフラとウクライナ軍のみを攻撃し、3月25日の時点で第一段階の主要任務であるウクライナの戦闘力を大幅に低下させることを果たしたといいます。

ロシア軍は、ドンバスの解放が主な目的であるとしています。

以上。

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