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デイリーワイヤー「中国、バイデンの『連邦政府に解決策はない』発言を反米プロパガンダに利用」

Photo 出典元 Chris Kleponis / CNP / Bloomberg via Getty Images

米国時間12月30日 DailyWire.com
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by ライアン・サーヴェドラ
Ryan Saavedra
The Daily Wireのレポーターで、メディアバイアス、政治、政治と文化の融合などを中心にさまざまなテーマを扱っています。

日本語解説:WAU

「中国、バイデンの『連邦政府に解決策はない』発言を反米プロパガンダに利用」

ライアン・サーヴェドラ氏によると、共産主義の中国は今週、選挙戦で 「ウイルスをシャットダウンする」と約束したにもかかわらず、コロナ・ウイルスのパンデミックの課題に対処するための「連邦政府の解決策はない」とバイデンが発言したことを、「反米プロパガンダ」に利用したと伝えています。

全米知事協会の会長であるアーカンソー州のエイサ・ハッチンソン知事(共和党)が、パンデミックへの対応で直面している課題について次のように発言しています。

「バイデン氏が私たちのチームへの懸念や励ましの言葉として、課題を軽減するための連邦政府の解決策に目を向ける際には、連邦政府の解決策が州の解決策の邪魔にならないようにしてください。連邦政府が5億個の迅速検査薬を配布することは素晴らしいことですが、これでは、私たちが知事として提供するソリューションのサプライチェーンが枯渇してしまいます」

この発言に対し、バイデンは、

「連邦政府による解決策はありません。これは州レベルで解決されるべき」

と答えています。

国営プロパガンダ紙である中国の「環球時報:Global Times」は、この発言についてバイデンを直撃し、

「アメリカ大統領選挙におけるアメリカの政治家の公約は、何か意味があったのか?」

と質問し、次のように書いています。

ジョー・バイデン米国大統領は、2020年10月の大統領選挙で「私は国ではなく、ウイルスをシャットダウンするつもりだ」と野心的に語ったが、現在のバイデン氏のコロナ対策への姿勢を見ると、米国の政治家と同様の公約は、他の候補者を攻撃して票を集めるための空虚なスローガンに過ぎない…

2020年の大統領選挙で、多くのアメリカ人がバイデンに期待したのは、彼なら猛威を振るう疫病を抑えられると確信していたからである。実際、これは彼の重要なプラットフォームの一つでもありました。

残念ながら、アメリカの選挙は、超党派の争いと空虚なスローガンのディスプレイになってしまったので、最終的に被害を受けるのはいつもアメリカ国民です。世界唯一の超大国のリーダーが、公衆衛生上の危機に対処するための統一的な政策を策定することができず、より多くの票を獲得するための目標を自慢するだけであるならば、米国のシステムとリーダーシップは疑わしいものとなるでしょう。

バイデンの悲惨な発言は、共産主義国家が「反米プロパガンダ」に変えるための確かな材料を提供することで、世界における米国の影響力を弱める機会を与えています。

バイデン氏の発言は、選挙戦で公約した「ウイルスをシャットダウンする」ことができず、ここ数日でコロナウイルスの感染者が全米で急増していることを受けたものです。

バイデン氏のリーダーシップのもと、コロナ・ウイルスで死亡したアメリカ人の数は、ドナルド・トランプ前大統領のもとで死亡した数よりも多くなっています。

オンライン世論調査およびデータ分析会社のCiviqs社が日曜日に発表した世論調査によると、バイデン氏が任期中に行っている仕事を承認しているアメリカ人はわずか36%と言う結果を報告しています。

以上。

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