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ニューズマックス「中国プロパガンダ映画、全世界の興行収入が、ジェームズ・ボンドやマーベル・コミックを上回る」

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米国時間9月12日ニューズマックス
by ニック・コウトシビナス
Nick Koutsobinas

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日本語解説:WAU

中国プロパガンダ映画、全世界の興行収入が、ジェームズ・ボンドやマーベル・コミックを上回る

ニック・コウトシビナス氏の記事によると、朝鮮戦争の戦闘の一つ「長津湖の戦い」を描いた、中国のプロパガンダ映画「バトル・アット・レイク・チェンジン:(長津湖)The Battle at Lake Changjin」が、2週間前の公開以来、6億3,300万ドル(約700億円)の興行収入を記録したと言います。

BBCの記事によると、政治学者のスタンレー・ローゼン博士は、「この映画は、現在進行中の米国との緊張関係に間違いなく関連しており、時には間接的に、しかしそれでも非常に明確に宣伝されてきました」と述べています。

この映画の成功の一因は、中国の映画館に競争相手がいないことです。現在公開されている『DUNE/デューン 砂の惑星』や『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』といった映画は、中国での公開日が10月末まで延期されているらしいとのことです。

中国人にとって、「この映画を見に行くことは、ほとんど愛国的な義務です」とローゼン氏は付け加えます。

今のところ、この映画の評判は上々ですが、中国共産党の支配下では、悪い評価をすると刑務所に入れられてしまうからだと同氏は言います。

「兵士たちの犠牲には本当に感動しました。極端な天候だったが、彼らは勝利を収めた。私はとても誇りに思う」と中国政府公認の映画について書いたレビュアーがあると言いますが、先週、元ジャーナリストの羅昌平(Luo Changping)氏が、映画に描かれている兵士を中傷する発言をして逮捕されたようです。

三亜市の警察によると、昌平氏は 「国家烈士の名声と名誉を侵害した」 という理由で拘留されたといいます。

羅昌平(Luo Changping)氏

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この映画は世界中で生活する中国人たちが見るのでしょうね。

国家動員法」は世界中何処にいても適用されます。

以上。

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翻訳者からのコメント:
ここまで読み進めていただいた貴重なお時間ありがとうございます。

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