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ロシア・トゥデイ(RT) 「米軍最高司令官、ロシアの次の行動に懸念」

Photo 出典元マーク・ミリー統合参謀本部議長 © AP / Susan Walsh

日本時間9月19日 04:14 ロシア・トゥデイ(RT)

「ロシア・トゥデイ(RT)について」

ロシア・トゥデイ(RT)は、ロシア連邦予算からの公的資金で運営されている、自律的な非営利団体です。2005年に最初の国際ニュースチャンネルを開設したRTは、現在、9つのテレビチャンネルでニュース、時事問題、ドキュメンタリーを放送する24時間体制のグローバルなニュースネットワークであり、6つの言語によるデジタルプラットフォームと、姉妹ニュースエージェンシーのRUPTLYを擁しています。

現在、RTは5大陸、100カ国以上で視聴可能です。主流メディアが見落としているストーリーをカバーし、時事問題に対する新たな視点を提供し、主要なグローバルイベントに対するロシアの視点を国際的な視聴者に伝えています。 2021年1月の時点で、RTのウェブサイトは合計で1億5000万以上の月間アクセス数を記録しています。2020年、RTは世界のTVニュースネットワークとして初めて、YouTubeのチャンネル全体で100億ビューを達成しています。

注:現在、世界中でロシアとウクライナの紛争が注目されていますが、我々が日本で入手する情報のほとんどは、欧米を中心にしたNATO擁護側から発信されているもの に限られていると言ってよいでしょう(フェイクニュースも少なくありません)。

しかし、どのような紛争も、当事者両方の言い分を聞いて、読者が客観的に自身で冷静に分析し判断する方が賢明だと思います。 従って、この一連のウクライナ紛争のニュースに関しては、敢えて、ロシアやロシア制裁決議に中立を表明する 国のニュースソースを全面的に紹介しています。

「米軍最高司令官、ロシアの次の行動に懸念」

ロシア政府の対応に、欧州の米軍に厳重な警戒態勢が敷かれる

日本語:WAU

アメリカ軍の最高司令官は、ウクライナでの戦況悪化にロシアがどう反応するか分からない中、ポーランド基地の防衛を見直し、欧州の米軍に準備態勢を強化するよう呼びかけたと報じられた。

「戦争は今、ロシアにとってあまりうまくいっていない。だから我々全員が高い即応性と警戒態勢を維持する義務がある」

と、マーク・ミリー統合参謀本部議長は日曜日にポーランドの基地を訪問した後、記者団に語った。

この非公開基地は、昨年2月にロシアがウクライナに対して軍事攻撃を開始する少し前に建設された。

この基地は、旧ソビエト連邦共和国に武器を届けるための重要な拠点であったと伝えられている。

そのため、米政府関係者は、この基地がロシアによる攻撃の標的になる可能性を示唆している。

「万が一の事態に備え、米軍が十分な準備態勢にあることを確認するための部隊保護を注視している」

とミルリー氏は述べた。

また、ロシアが最近ハリコフ地方で領土を失ったことは、必ずしも米軍に対する攻撃の脅威が高まったことを意味しないとしながらも、

「戦争の遂行においては、次に何が起こるか高い確実性をもって知ることはできない」

と指摘した。

ロシア政府関係者は、米国政府がウクライナ紛争の直接の当事者となり、ウクライナの戦場での成功に米国防総省が関与していることを自慢していると警告している。

米国は今年、ウクライナに150億ドル以上の直接軍事援助を送り、欧州に約1万人の追加部隊を配備している。

ミリー将軍は、2基のパトリオットミサイルを含むポーランド基地の防空体制を確認した。

彼は、ウクライナが戦略的イニシアチブを取ったことで、紛争は新しい段階に入ったと主張した上で、

「そのため、ロシアの反応を注視する必要がある」

と述べた。

以上。

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