8月1日、第45代アメリカ合衆国大統領 ドナルド・J・トランプ氏の声明が掲載されました。
トランプ氏「最終的には、真実が勝つのです!」
ニューヨーク・タイムズやその他のメディアは、選挙が不正に決定されたことに対して、いつも「証拠なし」という文節を彼らの記事に挿入します。
毎回のことですが、これはフェイクニュースです。
今回の選挙が、わが国がかつて経験したことのないレベルの不正や不祥事によって粉砕されたことを示す、膨大かつ無条件の証拠があります。
その多くはすでに公開されており、さらに多くの証拠が近い将来公開される予定です。
2020年の選挙詐欺について、あなたが不正の証拠はないという記事声明を読むたびに、 それは、この選挙の真実を隠すためには何でもする、急進左派の民主党と癒着し密接に連携しているメディアのせいだと思ってください。
多くの州での反論の余地のない証拠を見て、他の州の人たちも詳細な法科学監査をしようと話しあっています。
この選挙は詐欺であり、マスゴミは、実際に起こったことを人々が見たり読んだりすることを許さないために全力を尽くしています。
私たちには、もはや自由で開かれたメディアがありませんが(彼らは真実を伝えません)、真実を主張する言葉はこれまで以上に強く発信されています。
司法省でさえ、曲がった腐敗した2020年の大統領選挙には何の興味もしめしません。
彼らが興味を持っているのは、それがいかに完全に不正であったかを明らかにしようとする人々を傷つけることだけです。
司法省は、選挙を不正に操作した人々に目を向けるべきであり、我が国がどのように騙されたかを明らかにしようとしている我が国の愛国者たちに目を向けるべきではありません。
私たちは未来に目を向け、このようなことが二度と起こらないように、州議会は選挙を改革するために闘わなければなりません。
最終的には、真実が勝つのです!