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RIAノーボスチ・ロシア国際通信「プーチン大統領:ロシアは、ウクライナに長距離ミサイルが供給された場合、新たな標的を攻撃すると表明」

Photo 出典元 ウラジーミル・プーチン大統領 © RIA Novosti フォトバンク

ロシア時間6月5日13:52 RIAノーボスチ
by ペトロパブロフスク・カムチャツキー
PETROPAVLOVSK-KAMCHATSKY

「RIAノーボスチ・ロシア国際通信について」

RIAノーボスチ・ロシア国際通信は TASS や Interfax と並んで、ロシアで最も重要な報道機関の一つと言われています。 2013年12月9日、ロシア大統領ウラジーミル・プーチン氏の『国家マスメディアの効果を改善するためのいくつかの措置について』という法令により、RIA Novostiメディアグループは正式に解散しましたが、代わりにロシヤ・セゴドニャ国際メディアグループ(Rossiya Segodnya)が設立され、引き続きRIAノーボスチのブランドを使用することになりました。

それ以来、RIAノーボスチは、ロシアと海外のあらゆる主要な出来事について、正確で最新の情報を視聴者に提供し続けていると言います(詳細:ロシア語」

注:現在、世界中でロシアとウクライナの紛争が注目されていますが、我々が日本で入手する情報のほとんどは、欧米を中心にしたNATO擁護側から発信されているもの に限られていると言ってよいでしょう。 中にはフェイクニュースも少なくありません

しかし、どのような紛争も、当事者両方の言い分を聞いて、読者が客観的に自身で冷静に分析し判断する方が賢明だと思います。 特に我が国の外交に関わる問題は、状況を誤ると取り返しの付かない損害をもたらすことになりかねません。

従って、この一連のウクライナ紛争のニュースに関しては、敢えて、ロシアやロシア制裁決議に中立を表明する国々のニュースソースを全面的に解説しています。

「プーチン大統領:ロシアは、ウクライナに長距離ミサイルが供給された場合、新たな標的を攻撃すると表明」

日本語解説:WAU

6月5日、ウラジーミル・プーチン大統領は、放送局ロシア1の番組、「モスクワ. クレムリン. プーチン」に出演し、

「米国の長距離ミサイルがウクライナに配備された場合の結論を出す」

と、ジャーナリストのパヴェル・ザルービンとのインタビューで語った。

プーチン大統領は、キエフの入札は、軍備の損失を補填するためのものである可能性が高いと指摘した。

彼の言葉を借りれば、問題のミサイルは、ロシアの「グラッド」「スマーチ」「ウラガン」に似た射程45~70キロのミサイルのことを指しているのだという。

「米国と他のいくつかの国によるこのウクライナへの武器供給は、この軍事機器の損失を補うことに関連しているという事実から話を進めると、ここには何も新しいものはなく、本質的には何も変わらない」

とプーチンは言う。

さらに、ウクライナ軍は軍事特別作戦開始時に約515基のミサイルシステムを保有していたが、そのうち380基は破壊されたと付け加えた。

当局はそのうちのいくつかを復元したり、在庫から取り出したりして、現在ウクライナ軍はそのような装備を約360ユニット保有していると言う。

インタビュアーは、ワシントンがウクライナに長距離ミサイルを譲渡する可能性があることに注意を促した。

「もしそうなら、そしてそれが供給されるなら、我々は適切な結論を出し、我々がまだ攻撃していない対象を攻撃するのに十分な破壊手段を使うだろう」

と大統領は答えている。

西側によるウクライナへの武器供与をめぐる騒動の目的はただ一つ、武力紛争をできるだけ長引かせることだ、とプーチンは考えている。

今週、米国当局はハイマースをキエフに譲渡すると発表したが、その条件として、ロシア領内への攻撃に使用しないというものであった。

ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ウクライナ政府はこれに同意したことを公に発表した。

しかし、他のウクライナの政治家は、ロシア領への攻撃がまだ続くことを否定していない。

ロシア政府は、ゼレンスキーがドンバス紛争の平和的解決に関する約束を何一つ果たしていないため、ウクライナの信用はとっくに失墜していると述べた。

ロシアは2月24日からウクライナの非ナチ化・非武装化を目的とした軍事特殊作戦を展開した。

ウラジーミル・プーチンが強調したように、その目的は「8年間キエフ政権によって虐待、大量虐殺にさらされてきた人々を守ること」であると言う。

ロシア国防省によると、3月末までにロシア軍はウクライナの戦闘力を大幅に低下させ、第1段階の主な任務を果たしたと主張し、ドンバスの解放が主な目的であるとしている。

以上。

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日本語解説について

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