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ロシア・トゥデイ(RT) 「ウィンブルドン、ウクライナ支援のためにドレスコードを変更」

写真は、ポーランドのイガ・スワテク選手、1回戦の試合でウクライナカラーのリボンを着用した © John Walton / PA Images via Getty Images

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ロシア時間6月29日 09:10 ロシア・トゥデイ(RT)

「ロシア・トゥデイ(RT)について」

ロシア・トゥデイ(RT)は、ロシア連邦予算からの公的資金で運営されている、自律的な非営利団体です。2005年に最初の国際ニュースチャンネルを開設したRTは、現在、9つのテレビチャンネルでニュース、時事問題、ドキュメンタリーを放送する24時間体制のグローバルなニュースネットワークであり、6つの言語によるデジタルプラットフォームと、姉妹ニュースエージェンシーのRUPTLYを擁しています。

現在、RTは5大陸、100カ国以上で視聴可能です。主流メディアが見落としているストーリーをカバーし、時事問題に対する新たな視点を提供し、主要なグローバルイベントに対するロシアの視点を国際的な視聴者に伝えています。 2021年1月の時点で、RTのウェブサイトは合計で1億5000万以上の月間アクセス数を記録しています。2020年、RTは世界のTVニュースネットワークとして初めて、YouTubeのチャンネル全体で100億ビューを達成しています。

注:現在、世界中でロシアとウクライナの紛争が注目されていますが、我々が日本で入手する情報のほとんどは、欧米を中心にしたNATO擁護側から発信されているもの に限られていると言ってよいでしょう(フェイクニュースも少なくありません)。

しかし、どのような紛争も、当事者両方の言い分を聞いて、読者が客観的に自身で冷静に分析し判断する方が賢明だと思います。 従って、この一連のウクライナ紛争のニュースに関しては、敢えて、ロシアやロシア制裁決議に中立を表明する 国のニュースソースを全面的に解説しています。

「ウィンブルドン、ウクライナ支援のためにドレスコードを変更」

日本語解説:WAU

ロシアと親ロシア国のベラルーシの選手を追放したウィンブルドンの主催者は、ウクライナを支援するために、大会の厳しいドレスコードを変更して、テニスプレイヤーに黄色と青のリボンの着用を許可したと報じられた。

英国の報道によると、オールイングランド・クラブの関係者は、今年のグランドスラムで選手がウクライナ色のシンボルを着用できるよう、「非公式に」規則を適応させたという。

ポーランド女子世界ランキング1位のイガ・スワテック選手は、火曜日の1回戦の試合中に、帽子にウクライナのシンボルをつけているのが目撃された。

また、ウクライナのレシア・ツレンコ選手とアンヘリーナ・カリニナ選手は、水曜日に行われる2回戦のシングルスで対戦するが、今年は「まれな例外」として許可されると、ガーディアン紙は報じている。

ツレンコ選手は、オープニング・ラウンドの勝利の後、そうした行動を取るかを考えているが、それが可能かどうかわからないと語っている。

ウィンブルドンは、100年以上の歴史の中で、厳格なドレスコードを維持してきた。

それらのルールでは、選手は 「ほぼ全体が白」で、「オフホワイトやクリーム色を含まない」服装をしなければならないと決められている。

今回のウクライナカラーのドレスコードは、ウィンブルドンが今シーズンのトーナメントでロシアとベラルーシの選手を出場禁止にしたことに続くものである。

この決定は、テニス界に内戦のようなものを引き起こし、ATP(男子プロテニス協会)とWTA(女子テニス協会)のツアーは、2022年の大会のランキングポイントを剥奪することで対応した。

一方、ウィンブルドンで6回優勝しているノバク・ジョコビッチ選手など、数多くの有名選手がこの処置に反対している。

この出場禁止令は、ロシアの男子世界ランキング1位のダニール・メドベージェフのような選手や、ベラルーシのトップ10エースのアリナ・サバレンカなどの女子のスター選手が出られないことを意味している。

ウィンブルドンの関係者は、メドベージェフやサバレンカのような選手を芝コートの大会に出場させることは、何らかの形でロシアの指導者に「プロパガンダの勝利」を渡すことになると主張している。

ATPとWTAは、ロシアとベラルーシの選手がそれぞれのツアーで中立の立場で競技を続けることを認めており、この姿勢は5月から6月の全仏オープンや今年後半の全米オープンでも同様だと言う。

以上。

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日本語解説について

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