Photo 出典元 ロバート・W・マローン博士
米国時間02月06日Robert W Malone MD
「ロバート・W・マローン博士は国際的に認められた科学者・医師であり、mRNAワクチン技術、DNAワクチン技術、複数の非ウイルス性DNAおよびRNA/mRNAプラットフォームデリバリー技術のオリジナル発明者です。博士は、遺伝子デリバリー、デリバリー製剤、ワクチンの分野において、DNAおよびRNA/mRNAワクチンの基礎技術を含む数多くの国内外の基礎特許を保有しています。
米国政府が今回のパンデミックのためにmRNAとアデノウイルスのワクチンを市場に投入する際にとった近道は、有害であり、安全で効果的な認可製品を開発・規制するための世界的に認められた基準に反していると、多くのメディアで発言したことで、ビッグテックやマスコミから批判されていますが、
『私の使命は、ワクチンの安全性を確保し、子供たちが守られていることを確認し、ワクチンの義務化を止めたり制限したり、コロナやその他のパンデミックに対する救命治療法を特定して教えることです。私の目標は、命を救うことです』
と主張しています」
by ロバート・W・マローン博士
Robert W Malone MD
日本語解説:WAU
「コロナ遺伝子ワクチン開発者:小児におけるワクチン接種の危険性について警告」
ロバート・W・マローン博士は言います。
「専門家が入院件数の顕著な増加(大人の2倍以上の増加)に懸念を示しているにもかかわらず、医師や研究者は、オミクロンが子供にとってより脅威であるという証拠は見られないと述べています」
実際、予備的なデータによると、デルタ型と比較して、オミクロンは大人に対する初期の調査結果と同様に、子供に軽度の病気を引き起こしているようです。
コロナの高リスク郡を構成する高齢者集団(65歳以上)と比較して、小児は免疫学的に大きな利点があるため、健康な小児におけるコロナに関連する死亡リスクは事実上存在しないと博士は言います。
子どもの死や病気のリスクは、オミクロンによってさらに稀なものになりました。しかし、オミクロンの登場以前にも、ある査読付き研究では、遺伝子組み換えコロナ・ワクチンは、コロナで1人の命を救うごとに、高齢の高リスク郡で5人の死亡者を出すというリスク・ベネフィット比が明確に示されていました(これらのデータでは、PCR検査の不適切な使用に起因するコロナによる米国での死亡例に固有の報告バイアスは考慮されていませんでした)。
「従って、我々の極めて保守的なリスク・ベネフィット比の推定値は約5/1です。わかりやすく言えば、65歳以上の人口層の人々は、最も有利な仮定の下では、コロナによる死亡よりも予防接種による死亡の方が5倍も高いのです!この人口層は、最も脆弱な人口層です。この層は、コロナによる悪影響を最も受けやすい層です。年齢層が約35歳以下になると、コロナによる死亡の可能性は非常に小さくなり、18歳以下になると無視できるようになります」
コロナの新しい変異型であるオミクロンは、爆発的に広がっています。 コロナのリスクがオミクロン型ではさらに減少するため、子供や大人の遺伝子組み換えワクチン接種のリスクベネフィット比はすでに逆転していると(コロナよりもワクチンによる死亡リスクの方が大きい)と博士は述べています。
オミクロン株は、5つの本質的な点で異なっていると、博士は次のように指摘します。
1. | 感染力が強く、米国では間もなく主流になると思われる |
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2. | 病原性が低い |
3. | 現在使用されているワクチンとの適合性が低い |
4. | 自然免疫がオミクロンを十分に防御している |
5. | 病気の症状は風邪に似ている |
「コロナ遺伝子治療技術に基づく小児用ワクチンの義務化の問題は、世界中の両親、祖父母、公衆衛生関係者が直面している緊急課題です。 残念ながら、この問題は非常に政治的になっており、マスコミによる積極的な検閲により、親や関係者が法律で定められた医療行為を受け入れる前の十分な情報伝達に必要な実際のデータにアクセスすることが困難になっています」
博士のウェブサイトでは、両親、祖父母、その他の関係者が、自分の子供に対する遺伝子組み換えコロナ・ワクチンのリスクとベネフィットについて自ら判断できるように、一次資料と分析結果の両方から情報とデータを多数集めて掲載しています。
この参考文献、一次情報、分析結果の集大成は、何百人もの医師や医療科学者の仕事の成果をまとめたものです。 また、16,000人以上が所属する国際医師・医学科学者協会のコンセンサスである「医師宣言」を支持しており、次のような決議を含んでいると言います。
■ | 健康な子供たちは、強制的なワクチン接種の対象としないことを決議する |
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■ | 18歳以下の健康な子供には、コロナ感染による臨床的リスクは無視できる |
■ | 現行のコロナ・ワクチンの小児に対する長期的な安全性は、このような政策を制定する前には判断できない。強力で再現性のある長期的な安全性データがなければ、子どもの長期的な健康状態に対するリスクは、健康な子どもへの使用を支持するには高すぎる |
■ | 子どもたちは、ワクチンを受けることで重篤な有害事象のリスクを負っています。スパイクタンパク質ベースの遺伝子ワクチンに関連して、脳、心臓、免疫系、生殖系に恒久的な物理的障害が発生することが子どもたちで実証されている |
■ | ワクチンを接種していない健康な子どもたちは、集団免疫を獲得するために不可欠です。自然免疫は感染に耐え、地域社会の保護に役立つことが証明されているが、コロナ・ワクチンが群集免疫を助けるかどうかを評価するデータは十分ではない |
これらの情報を博士のサイト上で誰もが利用できる場所に置くことで、両親や保護者が、子供にこれらの実験的で証明されていない製品のワクチンを接種するかどうかについて、十分な情報を得た上で意思決定を行うために必要な、あらゆる種類の情報にアクセスできるようにしようとしたと博士は述べています。
博士は言います。
「個人的な話になりますが、私は親、祖父母、医師、科学者として皆様にお話ししたいと思います。私は、ワクチンの研究開発に従事してきた経験から、一般的にはワクチン接種に賛成です。私はキャリアのすべてを、感染症の予防と治療のための安全で効果的な方法の開発に捧げてきました。
この遺伝子ワクチンは、私が開発したmRNAワクチンの技術を応用したものです。
親が理解すべき問題は3つあります。
1つ目は、お子さんの細胞にウイルスの遺伝子が注入されることです。この遺伝子は、子どもの体に毒性のあるスパイクタンパク質を作らせます。このタンパク質は、子供の重要な器官に後遺症をもたらすことがよくあります」
1. 後遺症 | – 脳と神経系
– 心臓や血管(血栓を含む) – 生殖器系 – 子どもたちの免疫システムに根本的な変化をもたらします。最も懸念されるのは、これらの損傷はいったん発生すると修復不可能であるということです。 – 脳の病変を修復することはできません。 – 心臓組織の瘢痕は修復できません。 – 遺伝的にリセットされた免疫システムを修復することはできません。このワクチンは、あなたの家族の将来の世代に影響を与える可能性のある生殖障害を引き起こす可能性があります。 |
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2. リスク | この斬新な技術が十分にテストされていないという事実を知っておく必要があります。
– リスクを本当に理解するには、少なくとも5年間の試験・研究が必要です – 新薬の有害性やリスクは、何年も経ってから明らかになることが多いです。 自分の子供を、人類史上最も過激な医療実験に参加させたいかどうか、自問してみてください。 |
3. 嘘 | 子供にワクチンを打つようにと言われている理由は嘘です。
あなたの子供は、両親や祖父母にとって何の危険もありません。むしろその逆です。子供の自然免疫は、この病気から世界を救うとまではいかなくても、あなたの家族を救うためには不可欠です。 |
博士は続けます。
「要約すると、親であるあなたやあなたの子供が一生付き合っていかなければならないかもしれないワクチンの既知の健康リスクを考えると、ウイルスの小さなリスクに対して子供にワクチンを接種することは、あなたの子供やあなたの家族にとって何のメリットもありません。
リスクとベネフィットの分析は似ても似つかぬものです。
親として、祖父母として、私が皆さんにお勧めするのは、子供たちを守るために抵抗し、闘うことです」
デイリーワイヤーの人気番組「TONIGHT」の司会者キャンディス・オーウェンズ とロバート・マローン博士との対談の予告ビデオ:↓
以上。
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翻訳者からのコメント:
ここまで読み進めていただいた貴重なお時間ありがとうございます。記事が面白いと思っていただきましたら、是非、SNSにシェアしてくださいませ。