Extra ニュース

RIAノーボスチ・ロシア国際通信「ロシア国防省がウクライナのために戦う外国人傭兵の統計を発表」

写真は、ドネツクの法廷で、ウクライナ武装組織の傭兵として参加した罪に問われている英国人ショーン・ピナー、モロッコ人サーダン・ブラヒム(右)と英国人エイデン・エスリンの3名。ドネツク最高裁判所はこれらの外国人傭兵に死刑判決を下した。© RIA Novosti Photobank / Konstantin Mikhalchevsky

Photo 出典元

ロシア時間6月17日13:17 RIAノーボスチ

「RIAノーボスチ・ロシア国際通信について」

RIAノーボスチ・ロシア国際通信は TASS や Interfax と並んで、ロシアで最も重要な報道機関の一つと言われています。 2013年12月9日、ロシア大統領ウラジーミル・プーチン氏の『国家マスメディアの効果を改善するためのいくつかの措置について』という法令により、RIA Novostiメディアグループは正式に解散しましたが、代わりにロシヤ・セゴドニャ国際メディアグループ(Rossiya Segodnya)が設立され、引き続きRIAノーボスチのブランドを使用することになりました。

それ以来、RIAノーボスチは、ロシアと海外のあらゆる主要な出来事について、正確で最新の情報を視聴者に提供し続けていると言います(詳細:ロシア語」

注:現在、世界中でロシアとウクライナの紛争が注目されていますが、我々が日本で入手する情報のほとんどは、欧米を中心にしたNATO擁護側から発信されているもの に限られていると言ってよいでしょう。 中にはフェイクニュースも少なくありません

しかし、どのような紛争も、当事者両方の言い分を聞いて、読者が客観的に自身で冷静に分析し判断する方が賢明だと思います。 特に我が国の外交に関わる問題は、状況を誤ると取り返しの付かない損害をもたらすことになりかねません。

従って、この一連のウクライナ紛争のニュースに関しては、敢えて、ロシアやロシア制裁決議に中立を表明する国々のニュースソースを全面的に解説しています。

「ロシア国防省がウクライナのために戦う外国人傭兵の統計を発表」

日本語解説:WAU

6月17日、ロシア国防省のイーゴリ・コナシェンコフ報道官は、ウクライナに到着した傭兵の数が最も多かったのは、ポーランド、カナダ、アメリカだとのデータを発表した。

「このように、ヨーロッパ諸国の中で、傭兵の入国者数、死亡者数ともにダントツのトップはポーランドである。特別軍事作戦の開始以来、1,831人がウクライナに到着し、そのうち378人がすでに死亡、272人の傭兵が母国へ向けて退去した。

次いで、入国者数504人、死亡者数102人、出国者数98人のルーマニアが続く。3位は英国で、到着者422人、死者101人、退去者95人」

とコナシェンコフ氏は言う。

「北米の傭兵はカナダが最多で601人、そのうち162人が死亡、169人が戦地から離脱した。2位は米国で、到着530人、死亡214人、退去227人であった。

中東、トランスコーカサス、アジア地区では、最も多いのは、355人の傭兵がグルジアからやってきて、そのうち120人が殺され、90人がウクライナから去っていった。次に、シリア・ザイフラティアの米国支配地域から移送されたテロリストの戦闘員たちが200人です。今日現在、80人が排除され、66人がウクライナを離れました」

と同氏は付け加えた。


写真は、ウクライナで戦闘中の外国人傭兵に関するロシア国防省の全統計。6月17日 18:09

Photo 出典元

ロシア国防省によると、合計64カ国がウクライナの武装組織の側で活動しており、合計で約2,000人の外国人傭兵が殺されている。

コナシェンコフ氏によれば、

ウクライナ政権の軍事的失敗と日々の膨大な犠牲者の中で、傭兵の流れは減少しただけではなく、実際に逆転しつつある。

ロシアは2月24日、ウクライナで軍事作戦を開始した。

ウラジーミル・プーチン大統領は、その目的を「8年間ウクライナ政権によって虐待、大量虐殺にさらされてきた人々を守ること」と説明した。

この目的のために、彼は「ウクライナの非武装化と非国有化」とドンバスでの「民間人に対する血生臭い犯罪」に責任のあるすべての戦争犯罪者を裁判にかける計画があると言った。

ロシア国防省の声明によると、ロシアはウクライナ軍と軍事インフラだけを狙い、ウクライナ軍の戦闘力を大幅に低下させたという。

ロシア軍は、ドンバスの解放が主な目的だと言っている。

以上。

スポンサー広告
北海道の新鮮な牛乳、生クリームをそのままジェラートに

日本語解説について

この記事の感想:

翻訳者からのコメント:

ここまで読み進めていただいた貴重なお時間ありがとうございます。記事に関するご感想などありましたら、下のコメント欄からお気軽にお寄せください

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です