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フォックス・ビジネス「サウスウェスト航空は1000便以上をキャンセル、共和党上院クルーズ議員はバイデンの『違法なワクチン義務化が原因』」

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米国時間10月11日フォックス・ビジネス
by エドモンド・デマルシェ
Edmund DeMarche
FoxNews.comシニア・ニュース・エディター

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日本語解説:WAU

サウスウェスト航空は1000便以上をキャンセル、共和党上院クルーズ議員はバイデンの「違法なワクチン義務化が原因」

Southwest cancels more than 1,000 flights, Cruz says it’s Biden’s ‘illegal vaccine mandate at work’

記事によると、テッド・クルーズ上院議員(テキサス州選出)は、パイロット組合が同社のコロナワクチン接種義務化の阻止を裁判所に求めた数日後に、サウスウエスト航空が1,000便以上のフライトをキャンセルしたことについて、日曜日の深夜にツイッターで思い当たる点を投稿しました。

テッド・クルーズ上院議員

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サウスウエスト航空は、今回の欠航を「混乱した天候」と「航空管制上の問題」と発表していますが、Twitterユーザーの中には、テキサス州の共和党員を含め、この混乱のタイミングを疑う声もあります。

「ジョーバイデンによるワクチン強制は違法です!ですから、突然、パイロットと管制官が足りなくなったのです」と、 クルーズ議員はこうツイートで投稿しました。

航空会社は先週、バイデン政権の新ルールにより、従業員にコロナの予防接種を義務付け、12月8日までに完全に接種しなければならないと発表したばかりでした。ただし、従業員は医学的または宗教的な免除を求めることができるようになっています。

サウスウエスト社によると、バイデン政権が連邦政府と契約している企業にワクチン接種を義務付ける新ルールを設けたため、ワクチン接種を義務付けなければならなくなったと言います。サウスウエスト社は、緊急時に軍用機を飛ばしたり、米国郵政公社のために郵便物を運んだりするなど、政府のために公的な仕事をしています。

先週、ライバルのアメリカン航空、アラスカ航空、ジェットブルーは、スタッフにワクチン接種の必要性を伝えましたが、ユナイテッド航空は、8月に大手航空会社としては初めて予防接種を実施し、その後、従業員の97%以上が予防接種を受けたと発表しました。

また、ユナイテッド航空は、医療上または宗教上の理由で予防接種を受けられないスタッフには無給の休暇を与えるとしています。

ブルームバーグによると、サウスウエスト航空パイロット協会は金曜日、ダラスの連邦裁判所内で、この方針が「不法に新しい雇用条件を課すものであり、新方針は2021年12月8日までに完全なワクチン接種を受けていないパイロットの解雇を脅かすものである」と主張し、同社の義務化に異議を唱えました。

組合は土曜日にプレスリリースを発表し、航空会社に影響を与えている 「運営上の困難」を認識しているが、「当社のパイロットは公式または非公式の抗議に参加していないと自信を持って言える」 と述べました。

サウスウエスト航空の広報担当者はCNBCに対し、ワクチンの義務化が遅延の原因であるという主張は「不正確で、根拠のない噂や憶測が多く出回っています」と電子メールで述べています。

航空会社はクルーズ議員のツイートにはコメントしていませんが、フォックス・ニュースに天候上の課題と航空管制上の問題について以下の声明を示しています。

「我々は、お客様のために航空機と乗務員を再配置することに重点を置いて、週末を通してオペレーションをリセットするための真摯な作業を続けています。また、お客様にできるだけ早く対応できるように努力しており、お客様のご理解に感謝しております。お客様には、Southwest.comでセルフサービスの予約変更オプションをご利用いただけますよう、柔軟に対応させていただきますので、ご旅行の状況について最新情報をご確認ください。」

以上。

日本語解説について

この記事の感想:

翻訳者からのコメント:
ここまで読み進めていただいた貴重なお時間ありがとうございます。

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